「平和の文化と子ども展」
Category: 学びのスイッチ
本日初、自転車通勤@さらあせの癒 岩盤ヨガまでケロ号で
片道6km 35分かかり往復して、12キロいいトレーニングできて、サイクリング楽しかった♪
ケロ号はママチャリですが(笑)これからもRUNがわりにレッツゴーします☆
岩盤ヨガでも健康食トーク炸裂で、塩麹、ショウガ、トマト、
色々な健康・美味しい食のキーワードで超HOTな話題でHOTに汗出し、盛り上がりました♨
午後は、親友のsakuraのおすすめで『平和の文化と子ども展』へいってきました。
創価学会女性平和委員会
「平和の文化と子ども展」実行委員会主催、
ユニセフ後援、国連UNHCR協力

世界の子どもの7.7人に1人は安全な水が飲めません。
衛生環境も整わないところでの生活をしている難民の方々もいます。
学校に通えない子ども、1億100万人だそうです。
8.9歳の子ども兵士の姿にはショッキングです><
子どもは、大いなる奇跡によって誕生してくる。

子どもが幸福な世界は、すべての人にとって幸福な世界。
だそうです。
子どもたちは、世界中の宝ですね。
世界の子どもたちの現実を知ること、視点と見解が広がりました。
皆さんにご覧頂いて欲しいです。今夜我が子たちにも話しましたが、見せたいと思います。
特に、
♡~心を打たれた文章をシェアします~♡
桜守り(さくらもり)
古来、桜を育てる人は「桜守り」と呼ばれてきた。
「子守り」をするように、桜を見守り、励まし、世話をし、
一緒に四季を重ねていく人のことである
「守り」をする人は、木をいじりすぎない。
基本は、ほっておく。しかし、目は離さない。
細かく見ながら、大きくまかせていく。
木は「生き物」である。機械ではない。
同じ桜でも、一本一本それぞれ違いがある。
育ってきた環境も違う。
だから、「こうしたら、うまく育つ」という教科書はない。
その木の性格や癖をよく知って、それにこちらが合わせて、温かく「守り」をするしかない。
子どもも、みんな違う。
それぞれに、その子だけの、その子らしい「花」がある。
木を育てるのも、人を育てるのも、
「育てる」ためには「育ってくる」のを信じて待つ忍耐が必要なのだろう。
今、どんなに成績が悪くても、どんなに手に負えない規格外れの子でも、
将来どんな面白いこと、素晴らしい事をする人間になるかわからない。
そう信じる愛情の深さの分だけ、子どもたちは伸び伸びと、
「生き抜く力」という根っこを張り拡げていけるのではないだろうか。
以上 池田大作さんの文章 引用です。
桜の咲く時期前もあり、余計に子育てしてる身に、ズーンと心に響きますね♡
さて、「小学生の子が大人に言われて嬉しい言葉」はなんだと思いますか?
「ありがとう」
だそうです。
~ありがとう~
言う側も言われる側も気持ちよくなる魔法の言葉、いっぱい使いたいですね、
もっともっと平和を願って♡
片道6km 35分かかり往復して、12キロいいトレーニングできて、サイクリング楽しかった♪
ケロ号はママチャリですが(笑)これからもRUNがわりにレッツゴーします☆
岩盤ヨガでも健康食トーク炸裂で、塩麹、ショウガ、トマト、
色々な健康・美味しい食のキーワードで超HOTな話題でHOTに汗出し、盛り上がりました♨
午後は、親友のsakuraのおすすめで『平和の文化と子ども展』へいってきました。
創価学会女性平和委員会
「平和の文化と子ども展」実行委員会主催、
ユニセフ後援、国連UNHCR協力

世界の子どもの7.7人に1人は安全な水が飲めません。
衛生環境も整わないところでの生活をしている難民の方々もいます。

学校に通えない子ども、1億100万人だそうです。
8.9歳の子ども兵士の姿にはショッキングです><
子どもは、大いなる奇跡によって誕生してくる。

子どもが幸福な世界は、すべての人にとって幸福な世界。
だそうです。
子どもたちは、世界中の宝ですね。
世界の子どもたちの現実を知ること、視点と見解が広がりました。
皆さんにご覧頂いて欲しいです。今夜我が子たちにも話しましたが、見せたいと思います。
特に、
♡~心を打たれた文章をシェアします~♡

桜守り(さくらもり)
古来、桜を育てる人は「桜守り」と呼ばれてきた。
「子守り」をするように、桜を見守り、励まし、世話をし、
一緒に四季を重ねていく人のことである
「守り」をする人は、木をいじりすぎない。
基本は、ほっておく。しかし、目は離さない。
細かく見ながら、大きくまかせていく。
木は「生き物」である。機械ではない。
同じ桜でも、一本一本それぞれ違いがある。
育ってきた環境も違う。
だから、「こうしたら、うまく育つ」という教科書はない。
その木の性格や癖をよく知って、それにこちらが合わせて、温かく「守り」をするしかない。
子どもも、みんな違う。
それぞれに、その子だけの、その子らしい「花」がある。
木を育てるのも、人を育てるのも、
「育てる」ためには「育ってくる」のを信じて待つ忍耐が必要なのだろう。
今、どんなに成績が悪くても、どんなに手に負えない規格外れの子でも、
将来どんな面白いこと、素晴らしい事をする人間になるかわからない。
そう信じる愛情の深さの分だけ、子どもたちは伸び伸びと、
「生き抜く力」という根っこを張り拡げていけるのではないだろうか。
以上 池田大作さんの文章 引用です。
桜の咲く時期前もあり、余計に子育てしてる身に、ズーンと心に響きますね♡
さて、「小学生の子が大人に言われて嬉しい言葉」はなんだと思いますか?
「ありがとう」
だそうです。
~ありがとう~
言う側も言われる側も気持ちよくなる魔法の言葉、いっぱい使いたいですね、
もっともっと平和を願って♡
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